プロフィール

AU

植田 篤(Atsushi Ueda)

Slack エンジニア / 株式会社セールスフォース・ジャパン
エンジニア歴 20年以上 / ADHD 当事者
Salesforce
Slack
AWS
英語対応可
フルスタック

私は植田篤(Atsushi Ueda)と申します。現在は 株式会社セールスフォース・ジャパン にてソフトウェアエンジニアとして勤務し、主に Slackアプリケーション開発 を担当しています。

技術的なポートフォリオ
https://atueda.com/about.html

エンジニアとしてのキャリアは20年以上。Webアプリケーション、業務システム、クラウド、セキュリティ、カスタマーサポート、DevOps、さらにプロジェクトマネジメントまで、多様な領域を横断してきました。ここでは私の経歴、保有資格、技術領域、価値観、そしてこれから目指していく方向について整理し、自己紹介としてまとめてみたいと思います。

私が歩んできたキャリアを一言で表すなら、「越境」です。

システムエンジニアとして出発し、ビジネスの立ち上げ、セキュリティ営業、インフラ保守、クラウドサポート、そして Slack アプリ開発へ——。企画から営業、開発、運用、サポートまで、製品のライフサイクル全てのポジションを自分の足で歩いてきました。

それは決して最短距離ではありませんでした。しかし、この遠回りこそが、技術と現場と人をつなぐ独自の視点を与えてくれたと確信しています。


■ 経験20年以上。多様な環境で磨かれたエンジニアリング力

私のキャリアは2000年代初頭、サーバー構築や業務システムの開発からスタートしました。その後、Java、PHP、VB.NET、Ruby on Rails、Node.js、Pythonなど多数の言語に触れ、企業向けシステムからクラウドサービスまで幅広い開発経験を積みました。

キャリアの中盤では韓国の企業や外資系企業でも働き、国際的な環境での業務経験を積んだことが現在の多言語対応スキルにもつながっています。日本語はもちろん、 英語での技術コミュニケーションも可能 であり、さらに 韓国語・ドイツ語も初級レベルで理解 しています。技術だけでなく文化への理解を伴った働き方ができる点は、自分の強みだと考えています。


■ Salesforce Japanでの現在の役割

近年の私は Slack × Salesforce の連携領域 に注力しています。Slack上で価値ある体験を提供するアプリケーション開発を進め、これまでに 20種類以上のアプリを開発 してきました。社内外のセールス部門やプロダクトチームと協業しながら、実際の業務課題に即したソリューションを提供しています。

Slackアプリのローカライズやアクセラレーターアプリのアップデート、Apex SDK for Slack の利用、Customer360 プロジェクト支援など、プロダクトの多国展開にも携わっています。FY24 Volunteer Activity CEO Award や FY25 Pro Bono Champions を受賞するなど、社内でのボランティア活動も高く評価していただいています。


大学院
立命館大学 政策科学研究科(修士)
日本とドイツの廃棄物政策に関する研究を行う。

大学
姫路獨協大学 外国語学部ドイツ語学科
在学中は少林寺拳法部に所属し、国際文化や語学への関心を深める。

2002 — 2009
Java エンジニアとして、システム開発の現場へ
Web システム開発の最前線に 7 年間立ち続けました。Java・HTML・JavaScript・データベースをなどを使い数多くのプロジェクトを経験してきました。成功プロジェクトと失敗プロジェクト、双方を目の当たりにして気づいたこと——それは、良いプロジェクトは必ず「目的の明確さ」と「明るいチームの空気」を兼ね備えているということでした。技術だけでなく、人とチームの動かし方を学んだ 7 年間です。

2009 — 2011
SE を飛び出し、ゼロから Web ビジネスを立ち上げる
コードを書く仕事を離れ、まったく未知の領域へ飛び込みました。PR・広告・SEO・営業・ユーザーサポート・代理店管理……文字通り「何でも屋」として手を動かした 2 年間。最初の顧客を獲得するまでの壁の高さに何度も心が折れそうになりましたが、2 年間でゼロから 600 名超の顧客を獲得。Google Analytics やリスティング広告の感覚がエンジニアとしての自分に染み込んだのも、この時期です。

2011 — 2015
セキュリティベンダーにて、売れない製品と向き合い続ける
個人情報漏えい対策ソフトのセールス/サポートエンジニアとして、多数の企業へ提案。セキュリティ製品は認知させること自体が難しく、「どうすれば伝わるか」を考え続けた 3 年間でした。諦めずに続けることと、顧客の課題を技術で解く提案力が磨かれました。

2015 — 2018
SE として再起動。インフラからアプリまで守備範囲を拡張
サーバー移行・プログラム移植・バージョンアップ改修・システム保守・PC サポートまで、IT に関わるあらゆる仕事をこなしました。「なんでも対応できる」という自信と、インフラとアプリを横断する視野を得た時期です。

2018 — 2019
Salesforce テクニカルサポートエンジニアへ。変化を泳ぐ力
Salesforce という急速に進化し続けるプラットフォームの中で、顧客の技術的問題を最前線で解決。新技術を素早くキャッチアップして現場に適用する力が鍛えられ、Salesforce エコシステムへの理解が深まりました。

2020 — 2022
社内 SE として PM・採用・開発をマルチタスクで推進
コールセンター企業の社内 SE として、要件定義から開発・テスト・リリースまでを担当。PM・採用担当・エンジニアを兼任しながらフェーズ 1 のリリースを成功に導き、本番環境の安定稼働を実現。世界的にも先進的な技術を活用したプロジェクトでスキルをさらに拡張しました。

2022 — 現在
Salesforce Japan にて Slack エンジニアとして活躍中
Slack × Salesforce の連携領域に注力し、サーバーサイドからフロントエンドまでフルスタックで開発。これまでに 20 種類以上のカスタム Slack アプリをリリース。多国展開対応・ローカライズ・Apex SDK for Slack の活用など、プロダクトの最前線で開発を牽引。FY24 Volunteer Activity CEO Award・FY25 Pro Bono Champions を受賞するなど、技術貢献と社会貢献の両輪で高く評価されています。

🔍
コードを読み解く力
未経験の言語でも素早くキャッチアップ。複雑なソースコードから仕様書を起こし、不具合の根本原因を特定します。

🌐
全工程を俯瞰できる視野
企画・設計・開発・テスト・運用・営業・サポートまで、製品ライフサイクル全フェーズを経験した唯一無二の視点。

技術キャッチアップの速さ
変化の激しい Salesforce・Slack エコシステムで培った、新技術を実務に素早く落とし込む適応力。

💡
技術と現場をつなぐ提案力
営業・サポート・PM・開発を横断した経験から、顧客の業務課題に最適なソリューションを提案できます。

言語
Python
Java
JavaScript
TypeScript
Node.js
PHP
C#
VB.NET

Salesforce / Slack
Apex
SOQL
LWC
Salesforce Platform
Slack Platform
Apex SDK for Slack
Agentforce

クラウド / インフラ
AWS
Google Cloud
Docker
Linux
Apache

データベース
MySQL
Microsoft SQL Server
Oracle Database
MongoDB

Application Architect
Platform Data Architect
Sharing and Visibility Architect
Platform Developer
JavaScript Developer I
Advanced Administrator
Administrator
Application Builder
AI Associate
Agentforce Specialist
Slack Certified Developer
Slack Certified Admin
AWS Solutions Architect Associate
Tableau Desktop Specialist
基本情報技術者(IPA)

複雑をシンプルに
技術は使う人にとって「わかりやすい」ことが最重要。難解なものを誰でも使えるかたちに変換することに喜びを感じます。

継続的な学び
20 年以上経っても学ぶ楽しさは変わらない。技術は常に進化し続けるから、学び続けることが最大の武器です。

多文化・多言語への理解
英語での技術コミュニケーションが可能。韓国・外資系企業での経験を持ち、文化の違いを強みにした協働ができます。

社会への還元
ボランティア・プロボノ活動を通じ、技術の価値を広く届けたい。ADHD を抱えながら発信を続けることも、その一環です。

Slack・Salesforce・AI を組み合わせて「業務の未来をつくるアプリケーション」に挑戦し続けることが、今の自分のミッションです。

遠回りに見えた全てのキャリアが、今ここで収束しています。技術と人をつなぐ架け橋として、これからも価値あるサービスづくりに貢献していきます。新しい挑戦や協働の機会を、心から歓迎します。

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